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【格安SIM初心者・失敗したくない人向け】格安SIMデビューにおすすめの6社を紹介
- 格安SIMって本当に安くなるの?
- 格安SIMに乗り換えたいけど踏ん切りがつかない
- 通信速度が落ちて使い物にならないんじゃないの?
- 乗り換えて失敗したくない
と不安な人も多いのではないでしょうか?
格安SIMを取り扱う事業者は30社近くあり、どのSIMを選ぶべきか迷ってしまいますよね。
この記事では初心者におすすめの格安SIM6社を紹介します。
いきなり結論!
格安SIMデビューするならここから選ぶのが正解!
auユーザー:UQモバイル povo
docomoユーザー:ahamo
Softbankユーザー:Y!mobile LINEMO
月30GB以上使いたい人:楽天モバイル
格安SIMの基礎知識はある程度あるよ!という場合は必要な見出しにジャンプしてください。
docomoユーザー向け:ahamoの特徴
auユーザー向け:UQモバイル・povoのどちらが良いか
Softbankユーザー向け:Y!mobileとLINEMOのどちらが良いか
30GB以上使う人向け:楽天モバイルの特徴
格安SIMに乗り換える前に知っておくべきこと
格安SIM乗り換えで失敗しないために事前に知っておくべきことがあります。
- 月々どれくらいデータ通信をしているか(何GB使っているか)
- 平均通話時間はどれくらいか
月に100GB必要な人と3GBで充分な人では最適な格安SIMやプランが異なります。
どちらもキャリアのマイページで確認できるので事前にチェックしておきましょう。
格安SIMの特徴
「格安SIMはキャリアより安くなる」というのはわかっているものの、キャリアとの違いがよくわからない人も多いと思います。
格安SIMの基礎知識をざっくり知っておきましょう。
格安SIMは大手キャリアの回線の一部を借りている
docomo、au、Softbankの大手キャリアは自社回線を持っています。
大手キャリアの回線の一部を借りているのが格安SIM事業者です。
MVNOとも呼ばれる事業形態だよ!
MVNOでは自社回線を持つ必要がなく、設備費や人件費が最低限で済むのでその分安くサービスを提供できるのです。
デメリットはキャリアより回線が混雑しやすい点です。
イメージはこんなかんじ。
特に12~13時前後の昼休みの時間帯や通勤・通学・帰宅の時間帯に通信速度が遅くなる傾向があります。
楽天モバイルも以前まではMVNOでしたが、自社回線を使用するようになったため今ではdocomo・au・Softbankと並ぶキャリアのひとつとなっています。
厳密には安いSIM=格安SIM(MVNO)ではない
一般的には利用料金の安いSIMのことを格安SIMと呼んでいますが、厳密に言うと楽天モバイルやpovo、ahamo等は格安SIMではありません。
上述の通り、楽天モバイルは既にMVNOではなく自社回線を持っている事業者となっており定義上格安SIMには当てはまらないのです。
また、povo・UQmobileはあくまでもauのサービスの一部という位置づけであり、実際には格安SIMとは異なります。
docomo | au | Softbank | |
---|---|---|---|
格安プラン | ahamo | povo | LINEMO |
サブブランド | – | UQ mobile | Y!mobile |
つまり、この記事でおすすめしている格安SIMはMVNOではなくキャリアの格安プランやサブブランドです。
MVNOと違い、キャリアと同じく自社回線を使えるので通信速度が安定しているというメリットがあります。
色々書いたけど、わかりやすくするために引き続き格安SIM表記で行きます!
キャリアメールが有料になる
「格安SIMにするとキャリアメールが使えなくなる」と聞いたことはありませんか?
実際には使えないのではなく有料になります。
代わりにGmailやiCloudメール等のフリーアドレスを利用するという方法もありますが、サイトの会員登録等にキャリアメールを使っていたらいちいち変更するのも面倒ですよね。
「キャリアメール持ち運び」というサービスがあるので、引き続きキャリアメールを使いたい人も安心して乗り換えできます。
docomo | au | Softbank | |
---|---|---|---|
月額料金 | 330円 |
Softbankでは年額3,300円の支払いも可能です。
勘違いされがちですが、キャリアメール持ち運びは他の大手キャリアはもちろん格安SIMでも利用できます。
「docomoのキャリアメールはauには持ち運びできない」
「auのキャリアメールは同じau系列のpovoかUQmobileじゃないと持ち運べない」
というのは間違いです。
キャリアメールのことが引っかかって乗り換えできないという人も安心して乗り換えてくださいね!
一部格安SIMは留守番電話機能がない
ahamoとpovoには留守電機能がありません。
有料オプションでもつけられないので注意しましょう。
機種によっては留守電機能が付いているものもありますが、通話料がかかる場合があります。
留守電/転送機能 | 有料オプション | |
---|---|---|
ahamo | × | × |
povo | × | × |
LINEMO | 〇 | 留守電パック 月額220円 |
UQモバイル | 〇 | お留守番サービスEX 月額330円 |
Y!mobile | 〇 | 留守番電話プラス 月額330円 |
楽天モバイル | ◎無料 | × |
最近では留守電機能がなくてもSMSにメッセージを残してくれることも多いので、絶対に留守電必須というわけでもありません。
とはいえ、あれば便利なので乗り換えの参考にしてみてください。
LINEMOもついこの間まで有料でも留守電が使えなかったけど使えるようになったから、ahamoとpovoも留守電オプションつけてくれることに期待!
LINEのID検索ができない
多くの格安SIMではLINEのID検索ができません。
理由は、大手キャリアと違い年齢認証に対応していないからです。
とはいえ、QRコードでの友達追加などの方法もあるのでそこまで困ることもないでしょう。
格安SIMデビューは同じ回線間での乗り換えがおすすめ!
結論から言うと、格安SIMデビューは同じ回線間での乗り換えをおすすめします。
つまり、
に乗り換えるのがおすすめです。
理由は今使っている機種をそのまま使えるからです。
SIMロックの解除の手間がなく簡単に使い始められるので、初心者さんは同じキャリア間での乗り換えをするようにしましょう。
たとえば、docomoの機種でLINEMOに乗り換えるときには動作確認端末の中に今お使いの機種が含まれているかチェックする必要があります。
docomoからahamoへの乗り換えならその手間がかかりません。
iPhoneなら基本どこに乗り換えても大丈夫!
Androidは要確認!
また、同じキャリア間なら乗り換え時のMNP予約番号が不要になります。
通信事業者を乗り換えた後も引き続き同じ電話番号を利用したいときに必要な10桁の番号
docomoユーザーはahamoへの乗り換えがおすすめ
docomoユーザーが初めて格安SIMに乗り換えるならahamoがおすすめです。
ahamoはわかりやすい1プラン制となっており、20GB 2,970円の中に国内通話5分無料も含まれています。
もっとたっぷり使いたい場合は大盛りオプション+80GB 1,980円で利用できます。
20GB | (大盛りオプション+80GB) | 100GB|
月額料金 | 2,970円 | 4,950円 |
通話料 | 国内通話5分無料 5分を過ぎた分は30秒ごと22円 かけ放題オプション:1,100円 |
5分間無料通話が付いているため他社と比べると少々月額料金が高く設定されていますが、docomoの月額料金よりはかなり安くなっているのではないでしょうか。
docomoで使えていた各種割引は引き継げませんが、それでもahamoの方が安く利用できます。
こんな人は迷わず乗り換え!
- 月のデータ使用量が20GB以下
- 留守電機能は必須ではない
- 現在の月額料金が3,000円以上
ahamoのメリット
- docomoの安定した通信速度
- シンプルな1プラン制
- 5分間無料通話付き
- テザリング可能
- 事務手数料・最低利用期間なし
ahamoのデメリット
- 他社と比べると少々価格が高め
- 留守電機能がない
- 家族割・ドコモ光セット割の対象外になる
- データの繰り越しができない
- 少容量プランがない
\ dポイント還元キャンペーン多数! /
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auユーザーはpovo / UQモバイルへの乗り換えがおすすめ
auユーザーはpovoかUQモバイルに乗り換えるのがおすすめです。
どちらを選ぶべきかは必要な容量や機能、自宅のネット環境によって変わるので自分に合う方を選びましょう。
povoを選ぶべき人
- 毎月のデータ使用量がかなり違う
- 留守電はあまり必要ない
- その都度トッピングを購入するのは苦ではない
- 毎月のデータ使用量が1~15GB程度かつUQモバイルの自宅セット割の対象外
povoは決まったプランがあるわけではなく、基本料金0円でその都度必要なデータ容量を購入するトッピング制になっています。
主なトッピングはこの6つ!
24時間データ使い放題 | 330円 |
1GB(7日間) | 390円 |
3GB(30日間) | 990円 |
20GB(30日間) | 2,700円 |
60GB(90日間) | 6,490円 |
150GB(180日間) | 12,980円 |
通話トッピングは2つあります。
5分以内通話かけ放題 | 月額550円 |
通話かけ放題 | 月額1,650円 |
注意点はメジャーなトッピングである3GB・20GBデータトッピングの使用期限が30日間ということです。
31日ある月は追加でトッピングを購入しないと1日データ通信ができなくなります。
povoではトッピングを購入しないと128kbpsの速度制限がかかります
こんな人は迷わず乗り換え!
- 留守電機能は必須ではない
- とにかく安くしたい
povoのメリット
- トッピングを購入しなくても通話は可能
- 最長180日間トッピング未購入でも回線を維持できる
- さまざまな期間限定トッピングが販売されている
- 必要なトッピングだけ購入すれば良い
povoのデメリット
- 180日間トッピング未購入で利用停止や解約になる
- メジャーな3GB・20GBトッピングの利用期間が30日なので31日ある月は追加でトッピングを購入する必要がある
- トッピング未購入時の通信速度は128kbpsでほぼ何もできない
- 留守番電話サービスがない
- キャンペーンが少ない
UQモバイルを選ぶべき人
- 自宅セット割の対象
- 有料でも良いので留守電機能を使いたい
- 毎月のデータ使用量は1~15GB程度
- 毎月のデータ使用量は25GBを超えない
- データ繰り越しができると嬉しい
通信速度が速いという定評のあるUQモバイル。
povoとは異なり3プラン制となっています。
ミニミニプラン | トクトクプラン | コミコミプラン | |
---|---|---|---|
月額基本料金 | 2,365円 | 3,465円 | 3,278円 |
データ容量 | 4GB | 15GB | 20GB 10分間無料通話 |
自宅セット割 | -1,100円 | – | |
au PAY カードお支払い割 | -187円 | – | |
1GBまでの利用で割引 | – | ー1,188円 | – |
割引適用後月額料金 | 1,078円 | 1GBまで:990円 1~15GB:2,178円 | 3,278円 |
表を見るとわかりますが、ミニミニプラン・トクトクプランの場合、自宅セット割・au PAYカードお支払い割が適用されないとあまり安くないというのが正直なところです。
対象のインターネットサービス(ネット+電話)またはauでんきとセットでUQスマホの利用料金から最大1,100円/月割引される
自宅セット割の対象かどうかはココから確認!
コミコミプランは各種割引の対象外ですが、20GB+10分間無料通話付きというのはpovoと比較しても劣らない料金設定となっています。
更に、UQモバイルでは今なら増量オプションⅡが7ヶ月間無料で利用できます。
- 月額550円でデータ容量をお得に増量できるオプション
- トクトクプラン・コミコミプランは+5GB、ミニミニプランは+2GB増量
UQモバイルでは、各プランの基本データ容量を使い切った後にデータチャージ(ギガの追加購入)をすると、1GBにつき1,100円とかなり割高な追加料金がかってしまいます。
増量オプションⅡに加入しておけばかなりお得にデータ増量できるのです。
オプション未加入で5GB買ったら5,500円になっちゃうじゃん!
オプションなら550円で済むのか・・・
しかも7ヶ月間無料で使えるのは嬉しすぎる!
こんな人は迷わず乗り換え!
- 自宅セット割の対象
- データ繰り越しで無駄なく使いたい
- 有料でも留守電機能を使いたい
UQモバイルのメリット
- 通信速度に定評がある
- 余ったデータを繰り越せる
- 節約モード(低速通信)が使えて通信量の節約になる(コミコミプラン以外)
- 有料で留守電オプションが付けられる
- ネットまたは電気とセットで毎月1,100円割引
- 実店舗でのサポートを受けられる
UQモバイルのデメリット
- 自宅セット割の対象外だとあまり安くならない
- 大容量プランがない
\お得なキャンペーン多数! /
SoftbankユーザーはLINEMO/Y!mobileへの乗り換えがおすすめ
SoftbankユーザーはLINEMOかY!mobileへの乗り換えがおすすめです。
どちらが向いているかはデータ容量や割引の有無によって変わります。
LINEMOを選ぶべき人
- 有料でも良いので留守電機能を使いたい
- 毎月のデータ使用量は20GBを超えない
- LINE通話・ビデオ通話をよく使う
LINEMOは3GB・20GBの2プラン制です。
ミニプラン | スマホプラン | |
---|---|---|
データ容量 | 3GB | 20GB |
月額料金 | 990円 | 2,728円 |
速度制限 | 330kbps | 1Mbps |
通話料 | 5分間無料通話:月額550円 7カ月目まで無料 無料通話:月額1,650円 留守電パック:月額220円 22円/30秒 |
LINEMOではLINEアプリ使用時のギガ消費をしないLINEギガフリーが提供されています。
速度制限中でも通常の通信速度が出るのでLINEをよく使う人に特におすすめです。
また、スマホプランの場合、20GBを使い切って速度制限状態になっても最大1Mbpsの速度が出るのでギガを買い足さなくても最低限使えるというのも嬉しいポイント。
X(Twitter) / ニュース記事閲覧 / 音楽のストリーミング再生 / 画像データの少ないページ閲覧 等
1Mbpsで動画も見られるって意見もあるけど、個人的にはちょっとストレスを感じるレベルの遅さかな・・・
web検索くらいならそこそこできるレベル。
また、SoftbankからLINEMOへの乗り換えは手数料無料です。
さらに初月基本使用料無料になるので気軽に乗り換えることができます。
こんな人は迷わず乗り換え!
- LINEの利用が多い
- 1Mbpsあればギガを買い足さなくても大丈夫
- 有料でも留守電機能を使いたい
LINEMOのメリット
- LINE使用時はデータ容量を消費しない(LINEギガフリー)
- 有料で留守電オプションが付けられる
- スマホプランは速度制限時でも最大1Mbps
- 事務手数料無料
- Softbank・Y!mobileからLINEMOへ乗り換えると初月基本料無料
- キャンペーンが多数ある
LINEMOのデメリット
- 大容量プランがない
- データ繰り越しができない
Y!mobileを選ぶべき人
- おうち割光セットの対象
- 有料でも留守電機能を使いたい
- 毎月のデータ使用量は1~30GB程度
- 毎月のデータ使用量は35GBを超えない
- データ繰り越しができると嬉しい
Y!mobileはデータ通信量ごとに3つのプランが用意されています。
シンプル2 S | シンプル2 M | シンプル2 L | |
---|---|---|---|
データ容量 | 4GB | 20GB | 30GB |
月額基本料金 | 2,365円 | 4,015円 | 5,115円 |
おうち割光セット(A) | -1,100円 | -1,650円 | |
PayPayカード割 | -187円 | ||
月1GB以下の使用 | – | -1,100円 | -2,200円 |
割引適用後月額料金 | 1,078円 | ~1GB:1,078円 1GB~:2,178円 | ~1GB:1,078円 1GB~:3,278円 |
通話オプションは10分間無料通話とかけ放題の2種類があります。
(10分間無料/回) | だれとでも定額+だれとでも定額+ | スーパー|
---|---|---|
月額 | 880円 | 1,980円 |
通話オプションに 含まれているサービス | 留守番電話プラス 割込通話 グループ通話 一定額ストップ |
以前はY!mobileでは無料で留守番電話が利用できていましたが、現在のプランでは留守電機能を使うには有料オプションの留守番電話プラス(月額330円)に加入する必要があります。
通話オプションに加入すると留守番電話プラス等のサービスを追加料金なしで利用できるようになっています。
ちなみに、以下の機種は端末に簡易留守録機能がついているので検討してみてください。
こんな人は迷わず乗り換え!
- おうち割光セット(A)の対象
- 有料でも留守電機能を使いたい
- 毎月の使用データ容量は30GBを超えない
- 店頭でサービスを受けたい
Y!mobileのメリット
- 通信速度に定評がある
- 余ったデータを繰り越せる
- 留守電機能がある
- 実店舗でのサポートを受けられる
- シンプル2M/Lではデータを使い切って速度制限がかかっても1Mbpsで使える
- データ増量オプションが6ヶ月間無料
Y!mobileのデメリット
- おうち割光セットの対象外だとあまり安くならない
- 他社と比べて基本料金が高い
\スマホが1円~購入できる! /
どれもしっくりこない人は楽天モバイルがおすすめ
- 月に30GB以上使う
- 留守電は無料で使いたい
- 楽天のサービスをよく利用する
- テザリングしてモバイルWi-Fi代わりに使いたい
- 使う月と使わない月の差が激しい
という人には楽天モバイルがおすすめです。
使用データ容量 | 3GBまで | 20GBまで | 20GB以上無制限 |
---|---|---|---|
月額料金 | 1,078円 | 2,178円 | 3,278円 |
通話料 | Rakuten Linkアプリ経由の発信で 通話料無料 | ||
留守電機能 | 標準搭載 |
使わなければ自動的に安く、いくら使っても上限3,278円で利用できます。
実際に月に100GB以上使っている人もたくさんいます。
楽天モバイルのテザリングでPCのオンラインゲームをやっていると毎月とんでもない容量を使用することになる。
— スコール/ニート志望 (@squall24_free) January 30, 2023
ただ、昨日はパケロスが多くてよく回線落ちしたので楽天モバイルは調子良い日と悪い日の振れ幅が激しい。
雪が関係しているのだろうか。 pic.twitter.com/ZsI0fbrAra
光回線解約して楽天モバイルのテザリングで1ヶ月過ごした結果 pic.twitter.com/BCj2S9gAwY
— ヘラジカ (@losi987654321) July 31, 2022
1,000GB以上という桁違いのデータ通信をしても3,278円なのは嬉しいですね!
光回線やモバイルルーターがなくても楽天モバイルを契約しておけばガッツリ通信できるのです。
また、Rakuten Linkという専用アプリを使うと通話料が無料になります。
他社では通話し放題オプションが月額1,600円以上かかるのでいかに楽天モバイルがお得かわかると思います。
留守電も標準搭載されてるからかなり使い勝手良い!
正直、楽天モバイルは悪評が目立つかもしれません。
しかし、実際使ってみると拍子抜けするほど問題なく使えています。
楽天モバイルの使い心地などはコチラ!
楽天モバイルはMVNOからMNOに変わり、プラチナバンドを獲得したことでも話題になりました。
着実に使いやすく進化していると思います。
キャリアの格安プランやサブブランドへの乗り換えがしっくり来ないときには楽天モバイルへの乗り換えも検討してみてください。
\ スマホそのまま乗り換えで6,000ポイント還元 /
まとめ
- キャリアからの初めての乗り換えは、格安プラン・サブブランドへの乗り換えがおすすめ
- 格安プランやサブブランドは、格安SIMと違いキャリアと同じ回線を使えるので通信速度が安定している
- 月に30GB以上使うなら楽天モバイルがおすすめ
格安SIMへの乗り換えがうまくいったらデュアルSIMという選択肢もあります。
いろいろ試して自分にピッタリの格安SIMを見つけてくださいね!