スポンサーリンク

RICOH GR IIIxにおすすめのSDカードは?カメラのSDカードの選び方を徹底解説!

カメラのSDカード選びが重要な理由

カメラのSDカード、なんでもいいと思っていませんか?その素敵なカメラをもっと快適に使いこなすにはSDカード選びが重要です。

ほとんどのカメラではSDカードがないと写真や動画を保存することができません
つまり、カメラ単体では撮影もできずなんのデータも残らないということになります。

カメラの実力を発揮するには転送速度が命!

SDカード、とりあえず大容量のものを選んでおけば間違いないよね!
写真もたくさん撮れそうだし!

もちろん、SDカードを選ぶ上で容量も当然大切な要素です。
しかし、カメラのSDカードは転送速度が最重要なんです。

なんで転送速度が大切なの?
転送速度ってどこを見ればわかるの?

通常デジタルカメラでは撮影されたデータはSDカードに保存されます。
この時に行われているのが書き込みです。

書き込み速度が遅いと何が起こる?

書込み速度の遅いSDカードを使っていると、連写をするときに途中で極端に撮影スピードが遅くなってしまうのです。
連写モードにしているということはそれだけ「撮り逃したくない」瞬間ということですよね?
そんなときにシャッターがもたついていたら悲しすぎます…
スペック通りの連写速度を出すにはSDカードの処理速度が非常に重要になってくるのです。

書込み速度の数字が大きいほどデータを速く記録することができます。

だから転送速度が大切なんだね!

次に大切なのが読み込み速度
SDカードに保存されたデータをPCやスマートフォンなどの外部機器に取り込むときに重要になってきます。
Wi-FiやBluetooth対応のカメラもありますが、データの量が多いときはやはり直接転送したほうが楽です。
読み込み速度が遅いといつまで経っても転送が終わらない!ということになってしまいます。

転送速度はどれくらい必要なの?

転送速度が大切なのはわかったよ。
でもどれくらいの速さなら速いと言えるの?

結論から言うと、 4K撮影や連写をするなら

スピードクラス10UHSスピードクラス3ビデオスピードクラスV30以上


のSDカードが必要です。

・・・ちょっと何言ってるかわからない

SDカードの情報を読み取ろう

ブランド名や容量は解説せずともわかりやすく書いてあると思うので省略します。
③の規格から説明していきますね。

SDカードの規格とは?

SDカードは容量によって3つの規格に分類されます。

SDカード ~2GB
SDHCカード 4~32GB
SDXCカード 64GB~2TB

デジタルカメラではSDHCカードかSDXCカードを選ぶことが多いと思います。
この図のSDカードは64GBなのでSDXC規格ということがわかりますね。


SDXCの右側にⅠの文字がありますが、
これはUHS-Ⅰインターフェースに対応していることを表しています。
UHSインターフェースはⅠ、Ⅱ、Ⅲの3種類あり、数字が大きいほど高速での転送が可能になります。

UHS-Ⅰ…104MB/s
UHS-Ⅱ…312MB/s
UHS-Ⅲ…624MB/s


という転送速度を表しています。

じゃあ一番速いUHS-Ⅲを使いたいなぁ

残念ながらすべてのデジタルカメラでUHS-ⅡやⅢを使えるわけではありません
高価なカメラはUHS-Ⅱ、Ⅲに対応しているものもありますが、手頃な価格で手に入るものはUHS-Ⅰのみ対応というものが多くなっています。
RICOH GRⅢxはUHS-Ⅰ対応のカメラなのでUHS-ⅠのSDカードを選びましょう。

読み込み速度

④の170MB/sってなんだろう?というかんじですよね。

数字が書いてあるから速度みたいだけど、
読み込み速度なのか書込み速度なのかわからないね…

おっしゃる通り、これだけではどちらの速度なのかわかりませんが、これは最大読み込み速度を表しています。
1秒間に何メガバイトのデータを送れるかを表しています。

170MB/sということは写真1枚あたりを10MBとすると1秒間に約17枚転送できるという計算になります。ただし、あくまでも「最大」速度なので実測はもっと遅くなります

小さいSDカードの表面にすべての情報を表記するのは難しいようで、書込み速度の表記がある製品はほとんどありません。
パッケージには記載があるはずなのでチェックしてみましょう。
基本的に書き込み速度は読み込み速度より遅くなります。この製品は最大書込み速度90MB/sでした。

スピードクラス

ここからが重要!

まずはスピードクラス10
④の最大速度とは違い最低速度を表しています。
スピードクラスは2、4、6、10の4種類あり、クラス10が一番速い転送速度となっています。

むしろクラス10以外のSDカード以外はあまり見かけません。
なぜなら他のクラスでは低価格というメリットはあっても遅すぎて論外だからです(笑)
1秒間に2MBとか4MBの転送速度では使い物になりませんよね。

クラス10であることが当たり前すぎるので、わざわざ表記していないブランドもあるくらいです。
10の表記が確認できたら次に進みましょう。

UHSとは、Ultra High Speedの略です。UHSスピードクラスは1と3の2種類があります。
こちらも最低転送速度30MB/sを表しています。
1は10MB/sなのでUHSスピードクラスは3の方がより速いということです。

動画撮影をする人に重要なのがビデオスピードクラス
4Kや8Kの高解像度映像の記録を念頭に置いており、6MB/sから90MB/sまでの5段階あります。
こちらも最低速度を表しています。

4K撮影をするならV30以上のスピードクラスのSDカードが適しています。

各スピードクラスを簡単に表にしてみました。

最低転送速度UHSスピードクラススピードクラスビデオスピードクラスカメラスペック
おすすめ
90MB/s~V908K
60MB/s~V608K
30MB/s~クラス3V304K
10MB/s~クラス1クラス10V10フルHD

カメラのスペックに応じてスピードクラスをチェックしましょう。
また、SDカードを買ったらスピードチェックを忘れずに。

スピードテストの解説記事

RICOH GRⅢxはこんなカメラ!


2,424万画素
・約0.8秒の高速起動
・オートフォーカスの高速化と高精度化を両立した高速ハイブリッドAF搭載
・直感的な操作が可能なタッチパネル搭載
手ぶれ補正の効果が高い
・対応記録メディアはSDカード(SDカード/SDHCカード/SDXCカード)
内蔵メモリ2GB搭載
128GBまでのSDカードの動作確認済
参考:RICOH GRⅢxスペック

RICOH GRⅢxでは何GBのSDカードを使えばいいの?

何枚くらい写真を撮るのか、何分くらい動画を撮るのかあらかじめわかっていればそれに応じた容量のSDカードを準備できますが実際のところわかりませんよね。
参考までに、2,400万画素のカメラの場合、1GBあたり何枚の写真・動画を保存出来るかをまとめました。

種類 / 容量1GB2GB4GB8GB16GB32GB64GB128GB256GB512GB
写真(約2,400万画素)約92枚約184枚約368枚約730枚約1,470枚約2,950枚約5,890枚約11,790枚約23,590枚約47,180枚
4K動画約1分約3分約7分約14分約28分約56分約112分約224分約448分約896分
フルHD動画約2分約5分約10分約20分約40分 約80分約160分約320分約640分約1,280分

写真しか撮らないのであれば付属のSDカード8GBでも充分ですが、運動会や発表会で動画撮影をするとなると最低でも32GBは必要になってくると思われます。
おすすめは余裕を持って64GB以上です。

RICOH GRⅢxにおすすめのSDカードはコレ!

以上の情報を踏まえて、 RICOH GRⅢx にピッタリのSDカードを集めました。
良かったら参考にしてみてくださいね。

SanDisk SDSDXVE-064G-JNJIP

やはり困ったときはサンディスク一択。
プロのカメラマンも使用しているという安定した実力があります。
安いのに永久保証付きという高コスパなSDカードです。

・読取り最大150MB/秒、書込み最大60MB/秒の超高速データ転送
・高い耐久性・防水・耐温度・耐衝撃・耐X線
・高速連写や4K動画撮影に最適

TOSHIBA SD-KU064G

安心の国内メーカー。
ソツなくこなすできるヤツです。

  • 最大転送速度:読み出し95MB/s、書き込み75MB/s
  • 動作環境:温度:-25~85度、湿度:30~80%
  • 5年保証付き

まとめ

・ RICOH GRⅢxはUHS-Ⅰ対応
・クラス10、V30、UHSスピードクラス3のSDカードがおすすめ
・動画撮影をする場合は32GB以上だと安心

スポンサーリンク
スポンサーリンク
デジタルカメラ
スポンサーリンク
シェアする
SDカード大百科

コメント

タイトルとURLをコピーしました